てっぺん薄毛が治らない30代男性へ AGAの本当の解決策

てっぺんの薄毛が治らず悩んでいる30代男性に向けてのブログを書いてみました。 自分自身の体験も踏まえて書いてるので参考にしてみてください(^^)てっぺんの薄毛は 一般的にm字より治りやすいと言われます。確かに情報を見てるとそう感じはしますが 難易度は低いわけじゃないと思います。中途半端な対策では遺伝には対抗できないのだと 身をもって感じましたがそのおかげでAGAの根本対策にも気づけました。数々の育毛法や 発毛法の問題点をはじめ本当の解決策もご提案していく予定です。

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アメリカ製の育毛剤「ロゲイン」は質が悪い|頭皮がかぶれる恐れあり

育毛対策は昭和の時代と比べて格段に進歩しており、
まだわからない部分が多いですが
対策法はほとんど確立されてきています。

はじめは洗髪か変な育毛剤くらいしかなかったですが
プロペシアの登場にはじまりミノキシジルが現れ、
個人輸入で海外の製品も気軽に購入できるようになりました。

中でも有名なのがロゲインというアメリカ製の育毛剤。

それはリアップの前身となる育毛剤で、
有効成分は同じくミノキシジルとなります。

リアップでミノキが最も多く含まれているのは
「X5」という種類で濃度は5%です。

他にもプラスというものもありますが、
それは濃度が1%と低いので基本的には
エックス5が主流となります。

ロゲインは5%配合したものしかなく、
女性用も2%と日本製よりは積極的な特徴があります。

それで値段はリアップの半額程度で買えるので
いまだに根強い人気があります。
(セットで買うともっと安くなります)

ところがロゲインは質があまりよろしくないので
買う意味は実際のところ無いと言えます。

むしろ使っては行けないといったほうが適当かもしれません。

有効成分のミノキシジルは同じものだと思われますが、
他の添加物の内容が問題となります。

ロゲインにはプロピレングリコールという
アルコール成分の基剤が使われているのですが、
それは肌への刺激が強いことで知られる成分です。

アルコール自体は育毛成分の溶媒として
必要なものではあるのですが色々種類があるので
わざわざプロピレングリコールを使う意味はありません。

日本では旧指定成分という体に害を与える可能性が
かなり高いリストに記載されていたほどです。

ところがそれは国ごとに考え方が異なるので、
海外製品は刺激が強いものがどちらかというと多いのが現状です。

肌が弱い人はかぶれる恐れもあり、
特に肌が弱くなくても体につけるものとしては
いいものとは到底いえません。

そのためリアップを使ったほうがまだマシです。

ですがここからが話しの本題になるのですが、
そのリアップを使ったとしても髪が生えない(増えない)と
悩む人が大勢いることはご存知でしょうか?

もしかたらあなたもそのうちの一人かもしれませんが、
比較的回復させやすい頭頂部ですら満足に発毛せず
悩んでいる方は数え切れないほどいるのです。

その理由は対策方法が単一(たんいつ)となっているからです。

つまり育毛対策といえばミノキシジルなどと
薬に依存している傾向があるのです。

もちろん薬の効能は間違いないものではありますが、
薬は体のコンディションを整える機能がないので
回復が思ったように進まない可能性大なのです。

そして頭皮環境を整える機能もないので
それだけで薄毛が解決できることはまずありません。

もちろんそれはどこ製の医薬品入り育毛剤でも同じことです。

大事なのは天然成分も織り交ぜて
体の健康面も同時に対策していくことになります。

ただし中途半端な育毛剤だと成分の力は弱いわ
配合数は少ないわサプリもないわでほとんど雀の涙状態です。


⇒それらの欠点をすべて解決した育毛剤をこれから紹介します