てっぺん薄毛が治らない30代男性へ AGAの本当の解決策

てっぺんの薄毛が治らず悩んでいる30代男性に向けてのブログを書いてみました。 自分自身の体験も踏まえて書いてるので参考にしてみてください(^^)てっぺんの薄毛は 一般的にm字より治りやすいと言われます。確かに情報を見てるとそう感じはしますが 難易度は低いわけじゃないと思います。中途半端な対策では遺伝には対抗できないのだと 身をもって感じましたがそのおかげでAGAの根本対策にも気づけました。数々の育毛法や 発毛法の問題点をはじめ本当の解決策もご提案していく予定です。

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後頭部の髪が薄い男性は30代から多くなる|頭頂部と対策法は同じ

人の容姿は時が経つにつれどんどん変わっていきます。

それは成長や老化によるものなので自然なことですが、
不自然に早く老化が進行してしまう場合があります。

中でも老化が出やすいのが髪の毛です。

なぜかというと髪は体の最も表面にあるうえに、
血流が最も悪い頭部に位置していることから
真っ先に影響がでてしまうからです。

髪の減り方も人それぞれ違っており、
つむじあたりから薄くなる人もいれば、
おでこから集中的に後退する人もいます。

そしてつむじの位置も人によって異なるので
けっこう後ろの方からボリュームが減ることもあります。

つまり後頭部から地肌がだんだん透けてくるのです。

後頭部だと後ろから見られる可能性があるというか
もろ見られるのであるいみてっぺんが薄い人より
不利だといえます・・・。

薄毛の兆候が出始めるタイミングも人それぞれですが、
大体30代あたりから一気に増え始めます。

明確な理由を示すのは難しいですが、
おそらく男性ホルモンの活性度が増加したり、
私生活のツケが回ってくる頃だからだと思われます。

男性ホルモンは誰でも持ってますが
年を取るにつれだんだん量が減ってくるため、
それを補うために1つ1つの活性度を上げようとします。

酵素によって活性化された男性ホルモン(DHT)は
髪の毛に対しては薄くする作用があるので、
年を取るにつれてAGAが進行しやすくなります。

それに加え、
現代人の私生活はだらしないことこのうえなく、
連日のようにお酒を飲み、タバコをふかし、
好きなものばかり食べる生活を送っています。

いわゆる暴飲暴食というやつです。

そこまでいかなくてもコンビニ弁当やカップ麺など
加工食品に頼りがちだと体に不要なものが蓄積し、
体全体の機能そのものが低下しやすくなります。

おまけに運動習慣もないので髪に良い要素が
ほとんど持ち合わせていないのが現代人の特徴です。

そういう悪習慣が常態化することで、
薄毛に悩む人が年々増加傾向にあるんです。

そこで対策法としては、なるべく上記の生活を正したうえで、
ちゃんとした育毛対策を始めることになります。

いまはまだボリュームが減ったとか
少しつむじの面積が広い、少し地肌が透ける程度だとしても
薄毛は気づかないままにどんどん進行します。

円形脱毛症みたいに急激に禿げることはなく、
何ヶ月、何年とかけてゆっくり進行していきますが、
それにより油断が生まれていつのまにか薄くなってる…
という自体に陥りやすいんです。

あと30代はまだまだ人生の前半といえるほど若い年代ですが、
着実に老化は進んでいますので今のうちに対策をはじめないと、
髪が成長しにくくなる一方なので苦労する羽目になります。

もっと若いときのような状態に早く戻したいのなら
生活習慣を正すだけでなく育毛剤などを取り入れる必要がありますが、
ほとんどの製品は育毛そのものがわかっていないので効果的ではありません。

これから順次紹介していきますが、育毛剤で大切なのは
成分の多さと体内からも同時にケアしていくことです。

頭皮に育毛剤をつけるだけでなく体内からも髪に必要な
栄養素を補給することが基本中の基本になります。


⇒それを踏まえたうえでこれを参考にしてみてください